ベビーフットの仕組みってどうなってるの?
ベビーフット、
興味が沸いたけど痛いの?とか、不安があったり
どうして角質が除去できるの?
って仕組みを知りたいと思う方多いようですね!
この記事を読んでくださっている方も、
そんな疑問を抱えて訪れてくれたんだと思いますが、
以前にも軽く説明しましたが、
ベビーフットの角質が剥ける仕組みについて見ていきましょう☆
※公式情報を元に個人で調べた情報を付け加えた記事です※
※不安点がある方は必ず医師に相談するなどしてください※
スピードケアで簡単に剥けるその理由
なんだかベビーフットの公式ページみたいな小見出しをうっちゃいましたが、
これはベビーフットの箱の裏に書いてある事なんです。
その説明文によれば
『浸透しやすい成分を配合しているので、
短時間で角質に浸透し、そこに歩行などの摩擦が加わることで
日常の動作で自然に角質が剥けるんです』
と記載されています。
※一部簡略化しています。
これだけだと分かりづらいので、もう少し掘り下げみましょう。
そもそも角質って??
この仕組みを知るためには、まず足の角質についてちょっと見ていってみましょう。
足の裏は外側から
「表皮」
「真皮」
「皮下組織」
となっています。
それぞれの役割ですが
外側で覆い足の裏を守るのが「表皮」
その表皮のサポート役が、「真皮」
そして一番下の「皮下組織」は肌に栄養を運んだり老廃物を排出したりする働きをしているんです。
そして、角質の元になるのが
一番外にある「表皮」なんです。
この「表皮」は新陳代謝により、ある一定のサイクルで剥がれ落ちるのですが、
そのはがれる直前のものが『角質』となる訳です。
でもこの角質さんただの邪魔者でなく、最後まで足の裏を守ろうとしてくれるているのです、
仕事により足を酷使する事が多い現代人
その刺激から守るために、この角質さんはどんどん硬くなって、足を守ろう!!
としてくれているんですね☆
でもでも、そんな角質さんも老廃物です
足の裏の匂いの原因になったり、水虫の餌にもなってしまいます。
そんな角質に浸透する仕組みとは?
やっぱり、適度なケアが必要なんですね!
で!ベビーフットの仕組みは先ほど述べた、
「表皮」の手前の古い角質にのみ浸透するって訳ですね!
何故浸透するか?というのかは以前にもあげた
フルーツ酸と言う自然界に存在する、
肌に優しい程度の酸のおかげなんですね☆
一般的にイメージする酸だったら、足の裏全部が溶けちゃいますからね。。。
そんな、フルーツ酸が浸透した角質は軽い刺激だけで
剥がれ易くなっているので、普段の生活で徐々に剥けてくるっと言った訳です☆
以上が、このベビーフットの仕組みな分けですね!
いや~良く考えたよな~なんて思いますが、
このベビーフットのおかげで簡単に角質が取れるようになったんだから
ありがたい話です!
因みにこの記事を書いている時点で、
かれこれベビーフット体験から
一ヶ月以上経ちましたが、まだまだツルツルの足の裏が健在中です☆
体験記を見たい方はこちらも見てくださいね☆
ベビーフット体験記
また、ベビーフットが危険じゃない?とか不安な方はこの記事もどうぞ☆
ベビーフットって痛いの?危険じゃないの?
※最後に一応ショップのリンク先を載せておきますね!
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